読むだけで強くなれる剣道ブログ

大学まで全国区だった元剣士が剣道を理論的に分析するブログ。剣道の上達法、使える技をご紹介

その他の剣道理論

最高の稽古とは、、、これだ!

前々回の記事で、「最高の稽古とは何か?」と質問形式で投げかけてみた。 多くの返信ありがとうございました。 今回はその答えについて書いていく。

剣道において強くなるための最高の稽古とは

こんばんは。 今回は趣向を変えた記事にしたいと思います。 "剣道において強くなるための最高の、最強の、最も効果的な稽古とは?" これを質問にしたいと思います。答えはもちろん私の主観ですが、絶対的な自信を持っています。

審判を味方につける戦い方

前回記事からまたもや期間が空いてしまった。前回、「腰を入れる」ということについて記事を書いたのだが、このお盆休み中、私もある意味腰を入れることに夢中になりすぎてブログの更新が疎かになったわけである笑。もう竹刀はボロボロだ笑。

「腰を入れる」の一歩先

日頃よりたくさんのコメントありがとうございます。 今回は何度か質問で頂いた、 「腰を入れる、という意味が分かりません」 「◯◯選手の打突はあのスピードでどうして腰が抜けないのですか」 といった質問に答えていきたい。

打突は「大きく振る」べき?

ご無沙汰しております。 最近仕事が忙しすぎてなかなか更新できておりませんでした。それプラス週末は必ず女子と遊ぶようにしておりまして、そちらの方はなかなかの打率で調子が良い反面、ブログのほうが疎かになっておりました。かなり疲れているので、今回…

考えるな!

「しまった!」と思った。

ボられないプロテインの話 

剣道家というのはちょっと頭がおかしいところがある。

自主練は何をすべきか。素振り?

日頃よりこちらのブログにお越しいただき、ありがとうございます。 そして、多くのコメントありがとうございます。 今回、コメントで多い、 「自主練で素振りは有効ですか?」 「自主練は何をすべきですか?」 という質問に対して、しっかりとした返答をした…

メッシとクリロナ

私はヨーロッパサッカー観戦が趣味の一つで、2000年代初頭の頃からずっとサッカー界の流れを見てきている。 2010年頃からはバルセロナのメッシとレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドがサッカー界の二大巨頭で、彼らの時代がもうずいぶん長いこと続…

勝見洋介の間合いの取り方 ”身長差、足腰のバネのある相手に対して”

先日の全日本選手権では私イチオシの勝見選手が初優勝を飾った。実は全日本選手権の前にyoutubeで警察の団体戦の動画を見ていた。「やはり彼の剣道は他の選手と一味違う」と感じていたところ、全日本選手権でも結果を出してくれた。自分の感想と結果が完全に…

Q.昇段審査についてコツを教えてほしい。

Q.剣道家にとって、試合に勝つことプラス、昇段審査も大きな目標だと思います。昇段審査についてポイントなどがあれば教えてください。

Q.右腕の方が太いのですが大丈夫ですか?

皆さま、随分と更新が滞っているこんなブログにコメントを頂き、ありがとうございます。 これから、コメントで頂いた質問の中から「これは!」というものは返答を記事にしていきます。最初に紹介したい質問は、 「剣道は左手が重要だと言われます。ですが、…

剣道の競技レベルを向上させたものとは

私は剣道をやめて、もう10年以上が経つ。 その間、剣道という競技は飛躍的に進化を遂げた。特に高校生、大学生あたりはそれが顕著だ。 竹ノ内選手が大学生で全日本選手権で優勝したり、同じく大学生の梅ヶ谷選手が3位に入賞したことからも、高校・大学のレ…

剣風と竹刀

先日、「竹刀選びに関してよかったら記事をお願いします」とコメントを頂いた。コメントを頂くことが何よりもモチベーションになるので、再優先だ。早速この点に関して書いていきたい。 竹刀選びで重視すべきは「柄の長さ」と「重心」の二つ。

一日で強くなる

「剣道は一日で強くはならない。」 これまで色んな人にそう言われてきた。

自分の実力は調子が悪いとき

「調子が悪いから負けた」「調子が悪いからしょうがない」「調子が良かったら勝てた」

自信を持つこと

前回の「メンタル」に関する記事と重なってしまうのだが、強いメンタルの根底にあるのは「自信」である。揺らぐことのない自信と前回記事で書いたようなメンタルの作り方を組み合わせれば、そうそう試合で負けることはないと思う。

剣道におけるメンタルの作り方

剣道はメンタルのスポーツだ。例えば、自分と相手との実力が4:6ぐらいで劣っているとしても、メンタルさえ上回っていれば、勝つ確率の方が高くなる。逆の場合でも同じである。 何度も例に出して申し訳ない気もするが、九州学院がここまで連勝を重ねている…

あいつに勝つために

前回の記事で、「中学三年生の息子がいます。もうすぐ最後の大会です。」とのコメントを頂いた。そうなのだ。もう5月。中学生や高校生にとって最大の目標である中体連、インハイ予選まであとわずか。ここに全てを賭けている剣士(またはその親御様)も大勢…

アンチ・カタボリック 〜剣道で得られる筋肉を「もらうか」「捨てるか」〜

完璧な肉体を作る。剣道家にとっては死活問題だ。「遠間からでもグイッと跳べる足腰」「脳天をかち割るような打ちの強さ」「竹刀を軽々と振る腕の筋力」。全ての剣道家の目標の一部分だろう。

ディフェンスの優先順位と宮崎正裕の技術

今回は「ディフェンス」について。 私は大学まで剣道を続けてきて、あらゆる強豪校、あらゆるタイプの剣士を見てきた。例えば、九州学院のような必ず結果を出す学校、全国大会の個人戦で2年連続入賞する選手などだ。彼らは他の強豪校や力のある選手とどこが…

女性のボディメイク完全版③ 〜3種目で完璧なボディを作る方法〜

引用:http://natary609.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/index.html 時代は健康美人。西内まりや(学生時代はバドミントンで日本一を目指していたとのこと) さて、今回こそ女性のボディメイク最終章だ。今回は自宅で最も簡単に、最も美しく、そして最も楽…

「攻め」とは

「攻めろ」「攻めが足りない」「攻めて崩せ」。剣道をやっている人なら一度は言われたことのあるセリフだろう。しかしながら、こう思ったことはないだろうか。 「攻め」って何なの?

女性のボディメイク完全版② 〜男性の竹刀が下段から上段に変化するバディの作り方〜

ジェニファー・ロペス、46歳 引用:http://www.healthiac.com/j-los-killer-body-workout/ 前回記事では、魅力的な女性の体について詳しく説明を行った。私が最も言いたかったことは女性のボディラインは太いところと細いところのメリハリがあってこそ魅力的…

女性のボディメイク完全版① 〜男性の竹刀が木刀に変わるバディとは〜

引用:www.ukarehito.com/archives/1457173.html 引用:billyfiles.blogspot.jp/2015/02/photo_94.html 予め言っておくが、これは下ネタではない。今回は女性がどのようなボディメイクを目指すべきなのか、ダイエットにおける致命的な間違いとは何なのか、な…

「常に足を作っておく」ことの大切さ 九州学院星子選手、神奈川県警勝見選手の「足」

「右足を前に出し、後ろの右足は膝を少し曲げ踵を浮かせる」。基本的な「構え」の下半身である。剣士は皆、この足を土台として攻防を繰り広げるわけである。この足がなかったら絶対に打つことはできないし、守るのにも不利になる。これについて感じたことが…

剣道の筋肉を科学する② シャラポワさん「お尻とハムよ。剣道?どんなスポーツでも一緒よ。」

「剣道の筋肉を科学する」ということで、複数回にわたり「剣道筋」のお話をしたい。大前提として頭に叩き込んでおきたいのは「下半身>上半身」の法則。下半身の方が剣道ではるかに重要だ。

剣道の筋肉を科学する① ジェシカ・アルバのお尻と共に大殿筋の必要性を学ぼう

今回から「剣道の筋肉を科学する」ということで、剣道に必要となる筋肉について述べていこうと思う。初回は剣士にとって最も大切な筋肉である大殿筋について。そもそも、大殿筋という筋肉をご存知だろうか。下の写真から大殿筋の位置を当ててほしい。なお、…

打突の体勢。前傾はダメだという間違い。西村英久・高鍋進・宮崎正裕選手の静止画から研究

今回は打突時の姿勢について解説したい。 「前傾するな」「腰から打て」。多くの剣士がそう指導を受けると思う。果たしてこれは正解か。この指導、「意識の上では」という点では正解、「実際の動き」という点では不正解ということになる。