読むだけで強くなれる剣道ブログ

大学まで全国区だった元剣士が剣道を理論的に分析するブログ。剣道の上達法、使える技をご紹介

出鼻技(出頭の技、応じ技)

抜き胴・返し胴の打ち方は竹ノ内佑也に学べ

久しぶりの技解説シリーズ、今回は抜き胴と返し胴を取り上げようと思う。 まだ打てない初心者の方にも分かりやすく、一つ一つの動作を細かく解説していきたい。

相面・出小手・抜き胴・返し胴の使い分け

今回は「抜き胴」と「返し胴」の記事を書こうと思ったのだが、その前に理解しておくべき重要な事柄を書きそびれていた。それは「技の使い分け」について。 「面に対する応じ技」のスタンダードなものとして、「相面」「出小手」「抜き胴」「返し胴」の4つが…

出小手は「引き出して打つ」。極めれば勝見洋介

最近は特定の技について記事が書けていなかった。中高生は今、試合前の一番大事な時期なので、あまり新しい知識や技を取り込む時期ではないという私なりの配慮があったのである・・・。ただ今回、「出小手」について書くのだが、この技を理論的に紐解くこと…

相面を制すテクニック 九州学院・星子選手、梶谷選手は"狙って"打っている

以前、出鼻技の基本について記事を書いたが、今回は「相面(出鼻面、出頭の面)」に絞って説明したい。 まず、最初に知ってほしいのが、高いレベルにある選手は「普通の飛び込み面」と「"狙った"相面」とで打ち方を分けているということ。

出鼻技の基本。勝見洋介は剣道界のメイウェザー

出鼻技。いわゆる剣道の「カウンター」である。出頭の技、応じ技と言うこともある。ボクシングの世界でも最も華やかで見るものを魅了するのが「カウンター」だ。剣道においてもカウンターほど芸術を感じさせるものは無い。