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稽古を一新する

竹刀操作についての考察 - 読むだけで強くなれる剣道ブログ

↑こちらの続きです。

 

 

さて、今回、露ーション手古希を経験したことで新たな発見があった。

それは、「打突部」の重要性。

 

 

まず最初に想像してもらいたいのが「試合」での竹刀の動き。

試合では当然、竹刀は先端から末端(通常サイズなら)まで洞窟に出入りする。

それは最高の快感のはずだ。

なぜか。

それは、正しい打突部で、正しい角度で、正しい圧力で刺激を得ているからであろう。

 

その中で最も重要なポイントとなる打突部について考察した。

と言うのは、普段の「稽古」の中で、ここの部分に全く刺激を入れられてないと思ったからだ。

 

上の写真で言えば、普段の稽古で多くの方はBの部分ばかり刺激していないだろうか。「Bの追い込み稽古」がデフォルトだろう。私も一人稽古を始めて20年超、まったくその通りだった。

ある高明な先生が「稽古の為の稽古はするな。試合の為の稽古をせよ」と仰っていた。

 

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試合ではAからBまでしっかり動く。そして一番快感を得るのがAとBのつなぎの部分、ここを仮にKとしたら、まさにここの部分である。

 

しかし、普段の稽古でこの部分に強い刺激を入れたら激しい痛みに襲われてしまう。

ではどうするか。

露ーションを使えばいいのである。

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私も先日の経験以降、必ず一人でも露ーションを使うようにしている。

はっきり言って、無しと有りでは快感が2〜3倍違う。吐き出す量(結果)もまったく違う。Kのところにしっかり刺激を与えられるからであろう。

これまで、「試合」の気持ち良さというのは興奮によるものだと思っていた。もちろん、それは間違いではないのだが、そもそもの打突部が異なっているということを認識できた今回の出来事であった。

 

ちなみに私が使っているのはこちら。↓

ハニードロップスクールミント150mL HoneyDropsCoolmint150

ハニードロップスクールミント150mL HoneyDropsCoolmint150

 

なかなかデザインもポップで、何か整髪料か化粧水の類のように見える。ベッド脇に置いておいても違和感はないだろう。 

 

そして、露ーションを使う上での唯一のマイナスポイントが後処理の面倒くささだ。

かなりベトつくので、濡らしたタオルか濡れティッシュで拭くのが一般的だろう。普通のティッシュを使ったらノリのようにくっつくので避けた方が良い。

かと言って、完璧に拭き取る必要はないのも知っておいてほしい。露ーションは植物性由来の天然モノだからだ。口に含んでもまったく害はない。

なので、私は軽く拭き取ったら多少のベトつきは放置して寝て、そのまま出勤している。

そして帰宅してシャワーを浴びるときに水分でヌメリが復活する。そのとき前日にどんな動画を見たか思い出すようにしている。ボケ防止、脳の活性化にも良いと思う。

 

以上、ぜひ皆様にも実践して頂けたらと思う。女性の方も、どの部分に刺激を入れてあげたら良いか、多少の参考になれば幸いである。